【子供がバドを始めて一緒に楽しみながら試合で勝った嬉しさを共感したい主婦限定】たった3ヶ月でバドの基本がわかるバド上達教室

子供がバドミントンを始めた頃

次のようなことで

悩んだことはないですか?

 

私はバドミントンをした事がないから

ルールも全然わからない

 

どんなレーニンをしたらいいの?

 

どんなストレッチをしたら

怪我をしないの?

 

怪我をした時はどうしたらいいの?

 

ラケット、シューズ

どんなのを選んだらいいの?

 

 バドミントンを頑張ってもらいたい方

 

   家でも頑張ってもらいたい方

 

  バドミントンの知識を付けたい方限定

 

    バドミントンの知識をつけ

    子供をサポートできることを

        約束します

 

     私が今まで経験してきて

    『これは知っておくべき』と

     感じたポイントを伝授

 

     15名限定で

  最新のバドミントンマガジンの内容を

      私なりにまとめ

  テキストにしてお渡ししたいと思います

        

  (それ以外は有料にする予定です

 

 

今この記事をご覧のあなたは

次のようなことを思ったことはないですか?

 

✅自分がバドミントンのことを

知らないから

子供に変なことを言えない

 

✅家でできる自主トレはさせたい

 

✅怪我をした時はどうしよう

 

✅ラケット、シューズはどんなのがいいの?

 

✅どんなストレッチをさせたらいいの?

 

もし、今のあなたに

どれか1つでも

当てはまったとしたら

 

     あなたの悩みを

     解決できます

     (※大マジです)

 

これ全部、過去の私が

子供に教えている時に

保護者から聴いた悩みなんです

 

似たような悩み・共感したあなたに

私は役に立つこと

できると思います

 

申し遅れました

みーです

 

私は、小さい頃から現在まで

バドミントンに携わっています

f:id:miiiiko1234:20200520225331j:image

 

私は小さい頃、身体が弱く

よくドクターストップが

かかりました。

 

しかし、徐々に体力がついてきて

少しずつ練習にもついていけるように

なりました

 

私は初めての試合で

緊張のあまり親から離れることが

出来ませんでした

 

試合も緊張して

年下の子に

0点で負けてしまいました

(この頃はラリーポイント制ではなく

サービス権を持ってないと点数が

入らないルールでした)

 

1点くらいは取れるだろうと

思っていたので

 

 

悲しかったし悔しかったです

f:id:miiiiko1234:20200520225457j:image

 

そのあとの練習は

小さいながら、それまでより頑張りました

 

でも、バドミントンを始めて

1年くらいは我慢しましたが

 

監督の自分の娘への贔屓が嫌で

クラブも辞め、バドミントンもやめました

 

それから2、3ヶ月、

ラケットを握らない日が続きました

 

しかし、運命的な出会いがありました

 

それは、違うクラブの監督との出会いです

 

たまたま、その監督が

一時的に私の家の近くに

住んでいたんです

 

そこで、

家の前で会って

クラブを辞めたことなどを話しました。

 

すると、違うクラブの監督から

「辞めたクラブと同じ市内のクラブで

続けにくいかもしれないけど

俺が強くしてやる」

と言われました

 

この言葉は嬉しかったです

 

それからは、そのクラブでお世話になり

ランニング、素振りなど基礎を

みっちりしました

 

この時、意識するようにいわれたのは

『100回打って1回いいのが打てるのがあるから

いい時のイメージをして練習するように』

 

これを意識して練習すると

知らないうちに

いい球が打てるようになるんです

 

移籍して半年くらいしても

なかなか試合には勝てませんでした

 

しかし、それからは少しずつ

小さな大会で

勝てるようになってきました

 

前の監督の娘をはじめ

前いたクラブのほとんどの人に

勝てるようになりました

 

せっかく前のクラブを辞めて

勝つようになってきてバドミントンが

楽しくなってきたのですが、

 

中学にあがるときに

親と相談し

前いたクラブに戻ることにしました

 

理由は、

同じ中学の人と同じクラブで

練習した方がいいから

 

戻ったのはいいですが

監督の娘の特別扱いや同級生からのいじめ

にあいました

 

でも、自分は自分

自分のことやれることはすれば良い

と思い頑張りました

 

中学2年生の県代表を決める試合で

私は監督の娘とペアになり

勝戦で負けてしまいました

 

その時にペアに言われたのが

「あんたのせいで負けた」

 

ダブルスだから

どっちが悪いとかないのに

本当に悔しかったです

f:id:miiiiko1234:20200520225457j:image

またこの日を境に

練習はもちろんのこと

自主練の方も力を入れました

 

『力の差を付けて

絶対ダブルスを組まない』

と思いました

 

それからは必死にシングルスを頑張り

県外の試合でも

ベスト4には入るようになってきたので

 

中学最後の試合もシングルで

頑張ると決めていました

 

しかし、ダブルスにされました

しかも、また監督の娘です

 

あの悔しかった想いが蘇りました

 

ダブルスになった理由は

中体連が終わった後に聞きました

 

「監督の娘が行きたい高校に特待で

高校に行けるように結果が必要だったから」

 

簡単にいうと

利用されていたんですね

 

これを聴いて

絶対に同じ高校に行かない

と決めました

 

もちろん高校は別々です

 

私は地元の高校に進学しました

高校を決めるときの顧問の先生の言葉が

うれしかったです

 

 一緒にインターハイに行こう

 

私が進学した高校は

団体では県大会止まりでした

 

インターハイは高い壁でしたが

その目標に向かって

一生懸命頑張りました

 

あまりバドミントンは

テレビで放送されないので

YouTubeを見たりして真似したり

 

人より早く体育館に行って壁打ちしたり

グランドを走ったりしました

 

その結果、

インターハイという目標は

達成できませんでしたが

 

   創部初団体での九州大会に

   出場することができました

     f:id:miiiiko1234:20200520225641j:image

 

この時の嬉しさは、今でも覚えているし

努力をすると目標に近づけると思い

がむしゃらに頑張りました

 

そして、去年は、

後輩たちがやってくれました

   創部初の団体でのインターハイ

 

 

現在、私は主に

ジュニアの指導に携わっています

 

『小さい頃に私が経験した嫌なことを

経験させないように』

と、思いながら指導しています

 

他には、期間限定ですが

毎年、市の協会が主宰の

『初心者教室』にも携わっています

 

そこでは

スマッシュなどの上から打つショットは

羽の下までしっかりと動いて

ボールを投げるように打つこと

 

下から打つショットは

利き足の斜めまで打つこと

 

横のショットは体の斜め前で打つこと

 

を意識してもらっています

 

週1回2時間の3ヶ月しかありませんが

最後の方になると、動いて打つことは

難しいですが

 

体の近くにきた球に対しては

しっかり打てるようになっています

 

今、このブログをつまらないと思って

閉じようとしたあなた

 

このままブログを閉じてしまったら

あなたはこの先も子供をサポート出来ず

只々、見守るだけになってしまいます

 

私は小学生の時に0点で負けてしまい

本当に悔しい思いをしました

      f:id:miiiiko1234:20200520225457j:image

 

中学生の時に

いじめや悔しいこと

を言われましたが、見返しました

 

高校生の時は

上下関係で嫌なこともありましたが

創部初の団体での九州大会

顧問の先生を連れて行くことができました

 

こんな嫌な経験をしてきた私は

今でもバドミントンを

楽しく続けています

 

それは、私の出会いがほとんど

バドミントンを通してだからです

 

他のジュニアの監督や

初心者教室に参加してくれる人など

たくさんの人と出会っています

 

私は初心者教室では

口でショットの説明をして

参加者の方に打ってもらうようにしています

 

その打ち方を見て

少し気になることがあれば

アドバイスをさせてもらっています

 

初心者から言われて

嬉しい言葉がありました

 

それは

「みーさんから言われたことを

思い出しながら、

家で素振りしてきました」

 

羽を打つのを見ると

前見た時より羽根を打つ音が

良くなっていました

 

ジュニアの子は

以前勝てなかった相手に

勝つようになってきました

 

サポート面で保護者の方からは

熱中症対策がわかりやすいです」などの

言葉をもらったこともあります

 

そんな初心者教室の方や保護者の声を聞き

少しでも

力になりたいと思いました

 

なぜ、かというと

中学生になった子供が

部活でバドミントンを始める子は

多いと思ったからです

 

      そして今回みなさんに 

      無料プレゼント

      準備いたしました

 

それは

 最新のバドミントン マガジンの内容を

     まとめたテキスト

 

です

 

これを

無料でプレゼントしたいと思います

 

なぜ無料かというと

皆さんの意見を聞かせてください

 

みなさんの意見をもとに

もっともっといいものを作っていきたいと

思います

 

みなさんの意見を聞くことによって

私はバドミントンを始めた頃の初心に戻り

今よりもバドミントンを知ることができます

 

そうすると、

皆さんにバドミントンのことを

教えることができるようになります

 

無料プレゼント以外は

バドミントンのフットワークなど

 

他にもバドミントンに役に立つ知識を

まとめたものを作っていきたいと思います

    

今まで

子供のサポートをしたくてもできなかった方

一緒に頑張りたいけど何もできなかった方

 

これから

   子供のことを陰で支えたい方

 子供に長くバドミントンを続けて欲しい方

 

ライン追加お願いします

 

ライン追加していただくと

バドミントンが上達して試合に勝つだけでなく

 

✅バドミントンで培った集中力で

     勉強も頑張ってほしい

 

✅バドミントンを通して

 沢山の友達を作ってほしい

 

✅礼儀正しい人に育ってほしい

 

✅怪我をせずバドミントンを続けて欲しい

 

✅1人で強くなれることはないので

周りの人に感謝を忘れずにプレーをしてもらいたい

 

このように思うお母さん

子供をサポートしたいお母さん

ぜひ、LINE追加お願いします